ブラジル国内ニュース アマゾナス州＝昨年以上の干ばつか＝同州政府が懸念表明 2024年7月18日 水位低下が著しいエルヴィラ市内の川（Divulgação/Defesa Civil Municipal） アマゾナス州南西部にあり、人口1万7千人強のエンヴィラ市では近年で最大となる可能性がある干ばつの影響が出始めており、既に約1万人が地域社会の孤立や船舶の座礁、資材供給上の問題などで苦しんでいると17日付G1サイト（1）が報じた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事：《ブラジル》１４州がマスク義務解除の意向＝Ｆｉｏｃｒｕｚは時期尚早と警告＝…《記者コラム》基本金利１４％はあり得るか？＝戦争で２番底に向かうインフレ《ブラジル》先住民１２歳少女の強姦致死事件＝アマゾンで不法金鉱夫らが襲う＝…《ブラジル》アマゾナス州＝国道３１９号線で橋崩落＝車両が落ちて３人が死亡新型コロナ＝リオ州の感染者が激的増加＝入院８８人、第４波より穏やか＝予防接…失業率が８・７％に低下＝２年以上失職中がほぼ３割ＣＰＦだけの新身分証明書ＣＩＮ＝１月はサンパウロなどにも拡大パンデミック宣言から３年＝死者７０万人弱、致死率０・７％へ 前の記事サッカー＝アルゼンチン代表が物議＝優勝後に人種差別の歌合唱次の記事RS州＝マルコン下議に罷免判決＝所属政党の幽霊候補出馬責任で 最新記事 ラーモス移住地、60周年祝う＝桜祭りに4000人来場 2024年9月14日 「災害復興で日本から多くの学び」＝RS州レイチ知事が講演 2024年9月14日 ブラジルなぎなた協会＝世界選手権に5人出場＝四段昇進、審判員任免も 2024年9月14日 林野火災＝セラード焼失43％増、アマゾン200万ha＝サンパウロ市も微小粒子状物質が猛威振るう 2024年9月14日 加藤清正公の装いで16年＝熊本産品PRの西田さん 2024年9月14日
