ブラジル国内ニュース サンパウロ市=ピニェイロス川で無料ボート=4日まで希望者体験可能 2024年8月2日 ボート航海の様子(Uber/Divulgacao) サンパウロ市を流れるピニェイロス川では4日まで、無料ボートで5キロを散策し、日頃とは違う視点で街を眺めるという企画が開催中だ。1日付フォーリャ紙(1)が報じている。これは、タクシー・アプリのUberがブラジルでの事業開始10周年を祝って行う企画だ。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:サンパウロ市=1時間で3度も携帯窃盗撮影=タクシー運転手の映像話題にサンパウロ市=バスのストを直前で回避=運転手組合の選挙騒動が発端【訃報】建築設計士の笠原佰氏死去=ヤクルト、カネボウ、YKK等ウェイントラウビ、所属の大学から給与差止=「私への復讐」と抗議大サンパウロ市圏でバス無料=サンパウロ市での実施に弾みつくか第14回全伯俳句大会開催=席題総合1位が小斎棹子さん=「敗戦忌遠い記憶の鮮やかに」新感覚の民謡エンタメ集団『あべや』=南米ツアー開始、文協は25日労働者の日=高利子批判や労働者への約束=ルーラが恒例の労組での演説=ボルソ… 前の記事容疑者がフェラーリ自慢またも「富の謳歌」が批判の対象に次の記事国際交流基金=日本映画やドラマを世界に発信=多言語字幕付きの常設サイトで 最新記事 アルゼンチン=1月8日事件で逮捕者=同国内逃亡者で3人目 2024年11月21日 「日本政府は皆さんの後押しする」=石破首相がリオ日系人と懇談=G20サミットの合間縫い 2024年11月20日 休刊のお知らせ 2024年11月20日 《記者の眼》アフリトス街のスズラン灯撤去=再開発の一部、黒人意識の日を前に 2024年11月20日 日系青年の夢実現を支援=日本財団の尾形理事長来伯 2024年11月20日