ブラジル国内ニュース 保健省=サル痘対策の委員会設置=警戒ではなく警告のため 2024年8月16日 初めての委員会(©Jose Cruz/Agencia Brasil) 【既報関連】ニジア・トリンダーデ保健相が15日、エムポックス(サル痘)蔓延に対する対策を講じるための緊急オペレーション委員会を設置したと同日付アジェンシア・ブラジル(1)が報じた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:保健省=サル痘疑われる入国者隔離=25日にグアルーリョス到着保健省、SUSのガイドライン無視?=前政権が出した省令見直すサル痘=WHOが緊急事態宣言=ブラジルでの感染は控えめサル痘=患者・疑似症患者が増加=既に昨年の総数を超えるデング熱=年422万人感染との試算も=首都で前年同期比920%増保健省=イベントで不適切な踊り=責任者の局長を解任、謝罪デング熱ワクチン=使用期限切れの可能性=記録的な流行の最中に南米相撲選手権大会=団体男女とも1位ブラジル2位アルゼンチン=今日和さんの集中セミナーも 前の記事女性が元パートナーに銃3発=父の日に息子の目の前で次の記事連邦議会=司法機関への特別予算付与否決=PIX割当金巡る政治的対立で 最新記事 ラーモス移住地、60周年祝う=桜祭りに4000人来場 2024年9月14日 「災害復興で日本から多くの学び」=RS州レイチ知事が講演 2024年9月14日 ブラジルなぎなた協会=世界選手権に5人出場=四段昇進、審判員任免も 2024年9月14日 林野火災=セラード焼失43%増、アマゾン200万ha=サンパウロ市も微小粒子状物質が猛威振るう 2024年9月14日 加藤清正公の装いで16年=熊本産品PRの西田さん 2024年9月14日