ブラジル国内ニュース 穀物生産=23/24農年は3億トン弱=それでも史上2番目の収量 2024年8月16日 2回目の収穫が行われているトウモロコシ(Divulgação) 国家供給公社(Conab)が13日、2023/24農年の穀物生産は2022/23農年を6・6%(2120万トン)下回る2億9860万トンになるという見通しを発表したと同日付アジェンシア・ブラジルなど(1)(2)(3)が報じた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:特集=第66回パウリスタ賞授賞式=総勢38人に輝かしい栄誉=日系栄誉賞、社…穀物生産=22/23農年も新記録更新=15・2%増の3・139億トン穀物生産=収量予測を下方修正=天候不順な南部中心に【2024年新年特集号】気候変動=8割が懸念、7割に影響=温暖化加速ますます顕著国家配給公社=穀物収量予測が過去最高=1割増の3・3億トン《記者コラム》かつてない緊迫した対立関係に=大統領+最高裁VS連邦議会基本金利=予想超える引下げに政府好感=0・5%P低下で13・25%=下げ基…5月=GDP先読み指数前月割れ=成長予測引き上げが続く中 前の記事連邦議会=司法機関への特別予算付与否決=PIX割当金巡る政治的対立で次の記事家庭内暴力で解雇されていたモラエス判事助手 最新記事 【28日の市況】Ibovespaは0.94%下落して131,902.18ポイント、年初来では9.66%の上昇=ドルは5.75レアル、トランプ政権が市場に不安定さをもたらす 2025年3月29日 RS大水害から10カ月の傷跡=南援協取り巻く厳しい現実(4)=巡回診療は命綱 2025年3月29日 130周年記念=坂尾英矩さん講演会に50人=「ブラジルを代表する音楽はショーロ」 2025年3月29日 清和友の会の日系社会遺産巡り=エコパークとMOA聖地 2025年3月29日 ■訃報■「たちばなの会」代表の広川和子さん 2025年3月29日