ブラジル国内ニュース アルゼンチン=ブラジルから出た船を隔離=乗組員がサル痘発症の疑いで 2024年8月23日 サル痘のウイルス(©Debora F. Barreto-Vieira/IOC/Fiocruz) アルゼンチン保健当局が21日、乗組員の1人がエムポックス(旧称サル痘)と見られる症状を発症したとして、ブラジルのサントス港を出た船を隔離したと同日付アジェンシア・ブラジル(1)が報じた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:南米相撲選手権大会=団体男女とも1位ブラジル2位アルゼンチン=今日和さんの集中セミナーも福井丸岡ラックがブラジルへ=女子フットサル国際大会参加でリベルタドーレス杯=決勝トーナメントは8月に=組み合わせや会場等決まる《記者コラム》南米で「戦争屋」と呼ばれた男=軍事独裁政権を支持したキッシンジャー《特別寄稿》パリ五輪ラ米カリブ諸国メダル状況=人口比でみる獲得の意外な効率…黒人女性国際デー=コロンビアと差別撲滅の覚書=各地でイベントやデモ行進も《記者コラム》実現するか南米大陸横断高速道=メルコスルは一帯一路に入る?《記者コラム》激化するリチウム三角地帯争奪戦=米中EU巻き込み地政学的緊張 前の記事イベント案内次の記事ベネズエラ最高裁=マドゥーロ氏の勝利を宣言=ルーラ求めた詳細公示なく 最新記事 アルゼンチン=1月8日事件で逮捕者=同国内逃亡者で3人目 2024年11月21日 「日本政府は皆さんの後押しする」=石破首相がリオ日系人と懇談=G20サミットの合間縫い 2024年11月20日 休刊のお知らせ 2024年11月20日 《記者の眼》アフリトス街のスズラン灯撤去=再開発の一部、黒人意識の日を前に 2024年11月20日 日系青年の夢実現を支援=日本財団の尾形理事長来伯 2024年11月20日