ブラジル国内ニュース リオ市国立博物館=火災後初の常設スペース開設 2024年9月3日 再建作業が進められている国立博物館(©Tomaz Silva/Agencia Brasil) 2018年9月2日の火災で貴重な歴史的遺産や資料の約80%を焼失した国立博物館で8月29日、公立校の生徒などが同機関のコレクションに触れることができる最初の常設スペースの「国立博物館ステーション」が開設されたと同日付アジェンシア・ブラジル(1)が報じた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について 前の記事ブラジル版忠犬ハチ公=亡くなった飼い主待ち続け8年次の記事ヴェネツィア映画祭でブラジルの作品が絶賛浴びる 最新記事 石破総理、日伯130周年強調も=物足りなさ残る具体的成果 2024年11月22日 日伯関係の新たな一章=友好と国際協力の130年=日本国総理大臣 石破茂 2024年11月22日 ■記者の眼■総理が国際舞台で求められるもの 2024年11月22日 GLA=「潜在力を引き出す、魂の学び」=もう一人の自分に目覚めるとは 2024年11月22日 サンパウロ市周辺の週間天気予報 2024年11月22日