ブラジル国内ニュース サル痘=患者・疑似症患者が増加=既に昨年の総数を超える 2024年9月6日 今年の患者や疑似症患者は昨年の総数を超えたと報じる5日付アジェンシア・ブラジルの記事の一部 保健省の週次報告によると、エムポックス(旧名サル痘)の患者・疑似症患者は945人となり、昨年の総数の853人を超えた上、感染が疑われる患者も264人いると5日付アジェンシア・ブラジル(1)が報じた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:サル痘=WHOが緊急事態宣言=ブラジルでの感染は控えめ保健省=サル痘対策の委員会設置=警戒ではなく警告のため南米相撲選手権大会=団体男女とも1位ブラジル2位アルゼンチン=今日和さんの集中セミナーもサンパウロ州政府がサル痘対策強化=1~7月に315人が感染保健省=サル痘疑われる入国者隔離=25日にグアルーリョス到着黒人女性国際デー=コロンビアと差別撲滅の覚書=各地でイベントやデモ行進もブラジルにも迫るサル痘=空港で水際対策を指示=アルゼンチンではすでに症例サル痘=13日から予防接種開始=重症化リスクのある人達に 前の記事世論調査=「X停止」過半数反対も=「モラエス正しい」も多数次の記事9月7日=ボルソナロ派らが抗議集会=因縁のモラエス氏が標的に 最新記事 日伯で社会的共通資本の理解深める=京都大学、USPでフォーラム 2024年9月19日 ボリビアにあるオキナワ=小さな村の壮大な歴史=(9)コロニア農業支える「CAICO」 2024年9月19日 『句集マナウス』第39号=四季のないアマゾンで花鳥風月詠む 2024年9月19日 4大焼酎「球磨焼酎」とは?=坂本大臣、地元銘酒をPR 2024年9月19日 コチア青年連絡協議会 慰霊祭21日 2024年9月19日