文協統合フォーラム=日系社会の今後を議論=全伯から150人以上が参加

集合写真(FIB提供:佐藤トミオ)

 ブラジル日本文化福祉協会(文協、石川レナト会長)は14~15日、聖市の同協会ビル貴賓室で「第16回文協統合フォーラム(FIB)」を開催した。今年のテーマは「私たちの協会の再発見」。北はマナウス、南は南大河州から参加者があり、総勢150人以上で日系社会の今後について議論した。

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