【8日の市況】中央銀行総裁にガブリエル・ガリポロ承認=ボベスパ指数は0.38%下落して131,511.73ポイント

 ボベスパ指数は0.38%下落し、506.11ポイント減の131,511.73ポイントとなった。まさにこの日は、今後4年間のブラジル経済にとって非常に重要な日となった。上院の公聴会が開かれ、中央銀行総裁に就任するガブリエル・ガリポロ候補が承認された。だが、それだけではない。

コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い . あなたは会員ですか ? 会員について

最新記事