ブラジル国内ニュース W杯南米予選=チリに逆転勝ち、4位浮上=ボタフォゴの2選手が殊勲 2024年10月12日 決勝点を決めたルイス・エンリケ(Rafael Ribeiro/CBF) 11日のサッカーW杯南米予選で、ブラジル代表(セレソン)は、国内で現在絶好調のクラブ、ボタフォゴの2選手の得点で、敵地での対チリ戦を2対1の逆転勝利で飾った。同日付ランセ(1)が報じている。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:サッカーW杯南米予選=セレソンがボリビアに圧勝=ネイマールが代表通算得点1位にセレソン=ドリヴァル監督初の代表招集=サプライズ満載の26人ウルグアイに引き分け=2位浮上可能性も5位後退20日、サッカーW杯予選は対コロンビア戦セレソン、ギニア戦でW杯後初勝利=前半は黒ユニフォーム着用セレソン=ミリトンが全治9カ月重傷=守りの要、W杯予選直前にサッカー五輪=セレソン、3連覇ならず=アルゼンチンに敗れ予選敗退W杯南米予選=セレソン、コロンビアに勝利=土壇場でヴィニの決勝弾飛び出す 前の記事12日はブラジルの子供の日次の記事ムシオ国防相=イスラエル問題で外務省批判=解任論出るも、ルーラは辞任否定 最新記事 RS大水害から10カ月の傷跡=南援協取り巻く厳しい現実=(5)希望指し示したRS州日本祭り 2025年4月1日 石川県=第3回かつぎ桶バトル=一魂太鼓道場が出場4位 2025年4月1日 オンライン=「ルーラ大統領訪日の意義」=林禎二駐伯大使の講演会 2025年4月1日 憩の園=日本の名曲慈善コンサート=27日、名物さんま定食も 2025年4月1日 ■訃報■弓場農場 第一アリアンサ日本語学校 弓場稔子さん 2025年4月1日