ブラジル国内ニュース 大統領選世論調査=ルーラ32%で支持率断トツ=マルサル18%、サンパウロ州知事15% 2024年10月15日 左からタルシジオ・デ・フレイタスサンパウロ州知事、ルーラ大統領、実業家のパブロ・マルサル氏(13日付ポデール360の記事の一部) 13日に発表された世論調査団体クエスチによる2026年大統領選の投票意向調査によると、前サンパウロ市市長候補のパブロ・マルサル氏(労働刷新党・PRTB)が有力候補として台頭しており、数値的にサンパウロ州知事のタルシジオ・デ・フレイタス氏(共和者・RP)を上回る一方、ルーラ大統領(労働者党・PT)が依然として単独首位を維持と、13日付カルタ・カピタルなど(1)(2)(3)が報じた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:マルサル氏=26年大統領選への出馬を表明=グスタヴォ・リマとの連携模索サンパウロ市市長選=PLがマルサル出馬断念画策か=26年の上院選候補を条件…サンパウロ市市長選=世論調査で三つ巴の激戦=現職、ボウロス、ダテナ〝台風の目〟マルサルは何者か=インフルエンサーから政治家へボルソナロ前大統領=マルサル候補に接近図る?=9月7日抗議デモに参加許可サンパウロ市長選候補が外国大統領と面談=マルサルがトランプやミレイとサンパウロ市長選ダッタフォーリャ=ヌーネスの支持率上昇=ボウロスが微増で追…世論調査=伸び悩むマルサル支持票=殴打事件は否定的印象に=現職とボウロス2強の構図 前の記事高圧線に触れて愛犬が感電死=泣く泣く遺体を路上放置次の記事忘れられた金=払い戻し期限は16日=今も86億レが中銀に 最新記事 ブラジル日本語センター=日本語通じ友情育む=ふれあいセミナーに81人参加 2025年1月31日 街角ちょっと見=ジェットコースター男=ブラジル初上陸 2025年1月31日 ピースボート乗客の上口さん=「広島はブラジル移民と深い縁がある」 2025年1月31日 JICA=海外移住論文を募集=エッセイ・評論、6月末まで 2025年1月31日 【30日の市況】Ibovespaは2.82%上昇して126,912.78ポイント=ドルの終値は0.26%安の5.8532レアル 2025年1月31日