コラム海岸山脈 《記者コラム》健康のため音楽を生活に=バンドまで持つ心臓科医も 2024年10月17日 「音楽は心臓に良い」と証言する心臓科医のソウビエ氏(9月26日付G1サイトの記事の一部) 神奈川県相模原市に70~90歳代の参加者が主体の昭和の歌を歌うグループがあり、コラム子の姉は同グループの活動に主催者側で参加している。9月末、姉は12月の定期公演のため、楽譜の調を変える移調の作業を行っており、今月1日の定期公演が終了次第その練習に入ると近況を教えてくれた。そして「歌は健康のためにも頭のためにもいいから、気分転換も兼ねて大声で歌いな」と言ってきた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:先住民保護区=最高裁の審理再び止まる=下院承認案と先住民の行方は《記者コラム》サンタクルスと援協の不可解な動き=巨額の闇融資の責任は日本政府にも記者コラム「サンタクルスと援協の不可解な動き=巨額の闇融資の責任は日本政府…《サンパウロ州》学校の仮装行列でKKK装束?!=問題の歴史教員は即時停職記者コラム「海岸山脈」=クーデターより怖い選挙独裁主義=気付かぬうちに非民主主義国家に?!《記者コラム》ハリウッドVSボルソナロの戦い=後ろにいるのはあの超大物投資家?《ブラジル》ボルソナロがマスクとの面会に興奮=「表現の自由の象徴」と称賛=…《ブラジル》来週、初の伯米首脳会談=米州首脳会議の中で設定=民主主義や環境の順守合意? 前の記事サンパウロ市圏大停電=サンパウロ州は連邦に介入要請=6日過ぎても復旧せず=Enel資格剥奪視野に次の記事ブラジル日系社会=『百年の水流』(再改定版)=外山脩=(32) 最新記事 RS大水害から10カ月の傷跡=南援協取り巻く厳しい現実=(5)希望指し示したRS州日本祭り 2025年4月1日 石川県=第3回かつぎ桶バトル=一魂太鼓道場が出場4位 2025年4月1日 オンライン=「ルーラ大統領訪日の意義」=林禎二駐伯大使の講演会 2025年4月1日 憩の園=日本の名曲慈善コンサート=27日、名物さんま定食も 2025年4月1日 ■訃報■弓場農場 第一アリアンサ日本語学校 弓場稔子さん 2025年4月1日