日系社会ニュースコラムサビアの独り言Free ■サビアの独り言■ 2024年10月18日 在外公館投票が16日から開始された。初日に投票にいった女性から、「ファイリングされた候補者名がすんご~く小さい字で書かれていました。余白ばかり大きくて。最高裁の裁判官プロフィールも同様。裁判官に関しては前もって情報も欲しかったし、高齢者や老眼の方にはすごく不便だったのでは」との声が届いた。ブラジルにおいては在外有権者の高齢化が進んでいることは周知の事実なので、そのへん、高齢者への配慮がもっとあっても良かったかも。 関連記事:街角ちょっと見=ACAL舞踊部練習再開「人と触れ合う機会を」=熟ク連・辺原良子新会長=オンラインカラオケ大会に365人与儀前援協会長=SMA名誉市民賞受賞ブラジル日本語センター=「日本語教育発信基地」稼働開始=日語教育ネットワークの中心にサビアの独り言「人生最後の訪日、どうすれば?」=日本入国が6月から緩和=隔離期間なし、交通機関利用可囲碁ワークショップを佛心寺で=ブラジル日本棋院、2日に3年ぶり「七夕祭り」本格開催!=ACAL、9~10日に 前の記事慶祝団の皆さまのご来泊を歓迎します!次の記事フルッタフルッタ=東京で「アサイーの日」イベント=ベレン日本人移民到着記念日に 最新記事 イベント案内 2025年4月19日 【17日の市況】Ibovespaは前日比1.04%高の12万9,650.03ポイント=ドルは約1%下落して5.804レアルに 2025年4月18日 ブラジルなぎなた協会=安井教士来伯で昇段審査実現=南米セミナー、5カ国32人参加 2025年4月18日 ■休刊のお知らせ■ 2025年4月18日 ■記者の眼■佳子様に日伯友好病院ご視察を=援護協会からぜひと声上がる 2025年4月18日