10月31日、コリンチャンスは敵地アルゼンチンで、リベルタドーレス杯と並ぶもう一つの南米選手権、スダメリカーナ杯の準決勝第2試合でラシンと対戦。第1試合は引き分けだったため、この試合に決勝進出がかかっていたが、コリンチャンスは序盤に1点を先制するも逆転され、1対2で敗れた。これでスダメリカーナ杯の決勝はラシンとクルゼイロの間で行われることになった。奇しくもクルゼイロの現在のキーパーは10数年間コリンチャンスのゴールを守ってきたカシオだ。(1)
10月31日、コリンチャンスは敵地アルゼンチンで、リベルタドーレス杯と並ぶもう一つの南米選手権、スダメリカーナ杯の準決勝第2試合でラシンと対戦。第1試合は引き分けだったため、この試合に決勝進出がかかっていたが、コリンチャンスは序盤に1点を先制するも逆転され、1対2で敗れた。これでスダメリカーナ杯の決勝はラシンとクルゼイロの間で行われることになった。奇しくもクルゼイロの現在のキーパーは10数年間コリンチャンスのゴールを守ってきたカシオだ。(1)