日系社会ニュースビジネスニュース 日本製防犯AIが活躍=サンパウロ州軍警でも実証実験 2024年11月13日 シンギュラー社取締役CTOの西谷圭介氏とサンパウロ州軍警の技術部ディレクターのグスターヴォ・エンリケ・バルボーザ大佐 日本の防犯系スタートアップ企業「Singular Perturbations(シンギュラーパータベーションズ)」(梶田真実代表取締役、倉智隆昌ブラジル支社代表取締役)が開発した犯罪予測AIシステム「クライム・ナビ」が今年、サンパウロ州軍警に実証実験(PoC)導入されることがわかった。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:日本発防犯AIでブラジルをより良く=SP社梶田氏ら事業展望語るベロ・オリゾンテ市=銅線盗難69%減少に貢献=「クライム・ナビ」実証実験延長へ犯罪発生予測技術をブラジルに=ミナス軍警と実証実験開始=シンギュラー社梶田さんら来伯防犯業界牛耳る中露勢=食い込む新興日本企業=日系社会の信頼背景にイベント案内 前の記事ブラジル日系社会=『百年の水流』(再改定版)=外山脩=(51)次の記事聖南西ピエダーデ農家巡り=(3)アルカショフラの豊村農場=〝高級野菜〟を山盛り堪能 最新記事 ウチナーンチュの日=多様な沖縄文化を披露=玉城知事からビデオメッセージも 2024年11月14日 聖南西ピエダーデ農家巡り=(4)ベゴニア農家の藤巻一家=国内最大週4万5千鉢を出荷 2024年11月14日 教育週間JHSP=日本留学の魅力をPR=山梨学園大などが現地参加 2024年11月14日 海外日系人協会の平居さん=「ずっと日系人と関わりたい」 2024年11月14日 椰子樹9月(402)号発刊=『ブラジル歌人つどい』開催検討 2024年11月14日