日本製防犯AIが活躍=サンパウロ州軍警でも実証実験

シンギュラー社取締役CTOの西谷圭介氏とサンパウロ州軍警の技術部ディレクターのグスターヴォ・エンリケ・バルボーザ大佐

 日本の防犯系スタートアップ企業「Singular Perturbations(シンギュラーパータベーションズ)」(梶田真実代表取締役、倉智隆昌ブラジル支社代表取締役)が開発した犯罪予測AIシステム「クライム・ナビ」が今年、サンパウロ州軍警に実証実験(PoC)導入されることがわかった。

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