7校から生徒100人が参加=聖南西お話学習発表会

緊張しながらも一生懸命に発表する生徒たち

 聖南西教育研究会(渡辺久洋会長)主催の聖南西お話学習発表会が10月27日ソロカーバ文協会館で行われ、聖南西地区のイビウーナ、ピエダーデ、ソロカーバ、ピラール・ド・スール、コロニア・ピニャール、カッポン・ボニート、レジストロ各市文協の日本語学校7校から約100人の生徒が参加した。午前は各校代表者によるお話の発表、午後は各校による出し物の発表があり、また会場には各校が授業で作成した絵や毛筆や工作などの多彩な作品が展示された。

コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い . あなたは会員ですか ? 会員について

最新記事