ルーラ大統領(©Fabio Rodrigues-Pozzebom/ Agência Brasil)
ルーラ大統領は26日、議員割当金に関する新たな規定を定めた補完法を、拒否権を行使することなく裁可した。同法案は8月、フラヴィオ・ジノ最高裁判事が下した、透明性とトレーサビリティの基準が確立されるまで、全ての議員割当金の支払いを一時的に停止するという命令を受けたもので、上下両院で承認後、裁可待ちとなっていた。これにより、ジノ判事の判決に反発した議会側が停止させていた来年度予算案の審議が再開される見込みだと、同日付アジェンシア・ブラジルなど(1)(2)が報じた。