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2025
2月
11
デイリーアーカイブ 2月 11, 2025
日系社会ニュース
世界初「全国生け花の日」制定=林大使と相原下議の働きかけ=今後大規模イベントも予定
2025年2月11日
ブラジル日本外交樹立130周年の今年、ルーラ大統領によりこの1月10日、「全国生け花の日」(Dia Nacional da Ikebana)が9月23日に制定された。同10日に官報に掲載され、即日発効した。これは17年に渡る長い働...
日系社会ニュース
国際交流基金=継承日本語の未来を考える=伊、独移民の研究事例から
2025年2月11日
国際交流基金サンパウロ日本文化センター(FJSP)は1日、旧大正小学校開校110周年を記念して、日本語教育シンポジウム2025「ブラジルにおける継承語の未来を考えよう」をサンパウロ市の日本文化広報施設「ジャパンハウス」で開催した。...
日系社会ニュース
スザノ・イペランジアホーム=第29回ダリア祭り、1日から=85種類約2万本が咲き誇る
2025年2月11日
サンパウロ日伯援護協会(援協、税田パウロ清七会長)傘下高齢者施設スザノ・イペランジアホームによる第29回ダリア祭りが、3月1日、2日、8日、9日の2週末4日間(午前10時~)にわたってスザノ市の同ホーム(Estrada do Ta...
日系社会ニュース
3月から購読料が値上がり=配達や印刷料金の値上がりで
2025年2月11日
昨年8月に本紙が配達を委託するSPDL社が配達料を2倍に上げ、その後に印刷会社も印刷代を値上げしたことを受け、本紙も一部値上げをせざるをえなくなり、3月1日から始めることになった。 現状では印刷版は半年650レアル、1年1200レアル...
日系社会ニュース
サンパウロ市周辺の週間天気予報
2025年2月11日
海岸山脈
《記者コラム》始まっていた新ラヴァ・ジャット=両院議長と最高裁の水面下の戦い=稀に見るタフな交渉人が登場か
2025年2月11日
就任演説を見るに、稀に見るタフネゴシエーター(タフな交渉人)の下院議長が誕生したように見える。ウーゴ・モッタ氏だ。しかも上院議長は、2019年にあの百戦錬磨のヘナン・カリェイロス上議を蹴落として、42歳の若さで上院議長に就任したダ...
市況
【10日の市況】Ibovespaは週明けに0.76%上昇して125,571.81ポイント=ドルは0.13%下落して5.785レアルに
2025年2月11日
Ibovespaは、週明けに0.76%上昇し、125,571.81ポイント(+952.41ポイント)を記録。前週金曜日には1.27%の下落を見せたが、反発した。商業ドルは金曜日に上昇したものの、月曜日には0.13%下落し、5.785レア...
百年の水流
ブラジル日系社会=『百年の水流』(再改定版)=外山脩=(103)
2025年2月11日
従業員だけでなく組合員の子弟も、その仲間に加わるようになった。 健さんは、その若者たちと、組合事業に関して真剣に議論した。口角泡をとばした。聞き手は話に吸い込まれた。 一方で、彼らの意見をよく取り入れた。 若者たちの側から見れ...
読者寄稿
マイゾウ・メーノス(まあーまあー)の世界ブラジル(7)=サンパウロ 梅津久
2025年2月11日
第3話-四季がない ブラジルというと“暑い国”というイメージがあるが、サンパウロでは、寒い6月から8月の間、コタツや電熱器を使い、もっと南のサンタ・カタリーナ州では雪も降り、日本から来られる人は想像も出来ないような気候が襲って来る。 ...
読者寄稿
マイゾウ・メーノス(まあーまあー)の世界ブラジル(6)=サンパウロ 梅津久
2025年2月11日
第2話-じゃまな枝を折る また仕事の面での“マイゾウ・メーノス”の世界は、“ケブラ・ガーリョ(じゃまな枝を折る-その場しのぎ)”、または“ジエイチーニョ・ブラジレイロ(ブラジル式やり方、敬意を表して「ブラジル人式工夫と創意」)”で知られ...
読者寄稿
マイゾウ・メーノス(まあーまあー)の世界ブラジル(5)=サンパウロ 梅津久
2025年2月11日
先ほどの、汽車・バスの話に戻りますが、日本では時間だけでなく、汽車・バスなどは決められた所にきちんと止まる、特に地下鉄、列車などは、ホームにマークがあり、数十センチも違わないでピタッと停止する。そのため乗客は決められた所にきちんと列になっ...
読者寄稿
マイゾウ・メーノス(まあーまあー)の世界ブラジル(4)=サンパウロ 梅津久
2025年2月11日
会社で新しい工場建屋の落成式を行った時、夕方に工場を止めて全従業員を集めて待っていたが、1時間以上の遅れでプログラムの終わっている時間が過ぎても招待者が来ない為、一般従業員は送迎バスで帰宅させ、バス通勤でないごく一部の従業員だけが残って政...
読者寄稿
マイゾウ・メーノス(まあーまあー)の世界ブラジル(3)=サンパウロ 梅津久
2025年2月11日
第1話-楽しいフェスタ “マイゾウ・メーノス”の世界で一番顕著なのが、約束した時間に遅れて行くのが通常で、逆に日本式にピッタリの時間に行ったら、失礼にあたってしまうことである。例えば、誕生日、結婚の祝い、食事の招待を受けた時は、早く...
読者寄稿
マイゾウ・メーノス(まあーまあー)の世界ブラジル(2)=サンパウロ 梅津久
2025年2月11日
“マイゾウ・メーノス” とは とてつもなく大きなブラジル、日本の23倍の大きさがあり、南北は4320km、東西4328kmの距離、日本でいうと、東京から赤道を挟んでインドネシアのシンガポールまで、また東京からタイのバンコックに行くほどの...
読者寄稿
マイゾウ・メーノス(まあーまあー)の世界ブラジル(1)=サンパウロ 梅津久
2025年2月11日
はじめに “ジェット機で移住”と書かれた横断幕の中、羽田空港からロスアンジェルスに一泊して、1973年7月5日、サンパウロのコンゴニアス空港に、飛行機移住第一便として24歳で技術移住してから、早いもので、41年が過ぎ去ってしまっ...
読者寄稿
陸軍総司令部情報局長の伝達式に参列して=サンパウロ 村上佳和
2025年2月11日
ブラジル陸軍総司令官トマス・ミゲウ・ミネ・リベイロ・パイバ大将の招待を平崎会長が頂き、一月三十一日ブラジリアに於いて総司令部情報局長伝達式が行われた。 サンパウロから平崎靖之リベルダーデ友好会会長。清原健児、同エミリア夫人、平...
ブラジル国内ニュース
モッタ下院議長「1月8日はクーデターじゃない」=保守派は礼賛、政府は猛反発=地元で気が緩み、つい本音か
2025年2月11日
1日に就任したばかりのウゴ・モッタ下院議長(共和者・RP)が6日、2023年1月8日の三権中枢施設襲撃事件に関し、「クーデター未遂とは言えない」と発言。与野党から強い反感と賞賛を呼び、物議を醸した。同日付フォーリャ紙(1)などが報...
ブラジル国内ニュース
サンパウロ市地下鉄6号線=トンネルの掘削が終了=大統領選の月に開通?
2025年2月11日
9日、サンパウロ市リベルダーデ区サンジョアキンにタツゾンと呼ばれる大型掘削機が到達し、地下鉄6号線(オレンジ)のトンネル掘削が終了したと同日付G1サイトなど(1)(2)(3)(4)が報じた。 地下鉄6号線は2020年完成を目指...
ブラジル国内ニュース
トランプ=鉄鋼とアルミに追加関税=政府は報復を検討か
2025年2月11日
トランプ米大統領は9日、鉄鋼とアルミニウムの全輸入品に25%の追加関税を課す意向を表明した。米国内で使用される鋼鉄の約25%とアルミニウムの約50%は輸入品であり、ブラジル製品の割合も大きい。これを受け、ブラジル政府は直ちに報復措...
ブラジル国内ニュース
サンパウロ市バラ・フンダ=詳報が続々と明らかに=7日の小型機墜落事故
2025年2月11日
【既報関連】7日にサンパウロ市西部バラ・フンダの大通りに強制着陸を試みたが墜落した小型飛行機に関して、故障の原因や飛行機の状態などについてが明らかになりつつある。8日付G1サイト(1)が報じている。 グローボニュースが取材した...
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