日系社会ニュース ACAL=大晦日に第51回餅つき祭り=「搗くほど一体化する餅のように」=林禎二氏が大使として初出席 2025年1月7日 挨拶する矢野会長 リベルダーデ文化福祉協会(ACAL、矢野ペドロ会長)は昨年12月31日午前9時からサンパウロ市リベルダーデ区の同広場にて「第51回餅つき祭り」を開催した。会場では紅白餅2万袋の無料配布が行われ、来場者による長蛇の列ができた。サンパウロ市市民に大晦日の恒例行事として広く親しまれている。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:ACAL、4年ぶり餅つき祭り=紅白餅1万袋無料配布に長蛇の列リベルダーデ広場で餅つき祭り31日午前9時から=紅白餅を無料配布、茅の輪くぐりも3年ぶり「七夕祭り」本格開催!=ACAL、9~10日に七夕の短冊4万枚をお焚き上げ=天に届け! 切実な庶民の願い東洋祭りで賑やかな師走=「世界の文化はブラジルで一つに」ACAL=第45回七夕祭りが今週末に=吹き流し200本、約40演目ACAL=師走の風物詩「東洋祭り」=和太鼓、長崎龍踊り、阿波踊りも訃報=東洋街の牽引役、池崎博文さん逝く=メトロ駅や広場の名称に「日本」=9… 前の記事97年創業トレンディが閉店=便利生活雑貨店の先駆け次の記事高温、少雨は今年も続く? 最新記事 在サンパウロ総領事館=管轄内100歳以上邦人を表彰=世界58人中27人がここに=「四つの御代を生き抜いて」 2025年1月8日 ブラジル日本語センター=日本語教師8カ国16人が参加=汎米日本語教師合同研修会 2025年1月8日 ■訃報■独自の日本語教授法を確立=学校法人江副学園・新宿日本語学校=江副隆秀校長 2025年1月8日 ブラジル日系社会=『百年の水流』(再改定版)=外山脩=(79) 2025年1月8日 小説=「森の夢」=ブラジル日本移民の記録=醍醐麻沙夫=104 2025年1月8日