ブラジル国内ニュース ブラジリア=民主主義擁護イベント開催=三権中枢施設襲撃2周年で 2025年1月8日 23年1月8日の三権中枢施設襲撃事件の様子(Marcelo Camargo/Agência Brasil) 三権中枢施設襲撃事件から丸2年となる8日、民主主義擁護イベント「民主主義への抱擁(abraço à democracia)」が開催されるが、上下両院議長が欠席し、社会運動団体を含む参加者が予想を大きく下回る見込みで、閣僚改革などにも影響が出そうだと7日付UOLサイトなど(1)(2)が報じている。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:特集=日系栄誉賞など26氏を表彰=第65回パウリスタ賞授賞式=文協大講堂で7日午前9時半《記者コラム》国際政治の主要プレイヤーになれるか=専制国家群に引きずられるルーラルーラ、ベネズエラ政権をまた擁護=「コミュニストは誇り」とも国際監視団=デジタル時代の課題検証=世界報告書をリオで発表連載小説=自分史「たんぽぽ」=黒木 慧=第98話パウリストン=タナハラさんに最優秀賞=3年ぶり開催、500人超が参加宮崎県人会創立75周年記念式典=県人移住110周年記念式典=副知事や副議長、大使らが祝辞ブラジリア=日本語普及協会で理事長交代=三分一さんから矢田さんへ 前の記事BRICS=インドネシアの正式加盟発表=地政学的戦略で影響力を加速次の記事ルーラ政権=2025年予算案の調整を加速=ドル高と財政圧力で舵取り困難=財政赤字ゼロ目標実現なるか 最新記事 イベント案内 2025年4月19日 【17日の市況】Ibovespaは前日比1.04%高の12万9,650.03ポイント=ドルは約1%下落して5.804レアルに 2025年4月18日 ブラジルなぎなた協会=安井教士来伯で昇段審査実現=南米セミナー、5カ国32人参加 2025年4月18日 ■休刊のお知らせ■ 2025年4月18日 ■記者の眼■佳子様に日伯友好病院ご視察を=援護協会からぜひと声上がる 2025年4月18日