ブラジル国内ニュース 市保安副局長殺される=勤務体制変更で対立し 2025年1月8日 殺害されたモレイラ保安副局長(Foto:Secom Osasco) サンパウロ州オザスコ市市役所で6日夕方、市保安副局長が市警備隊員に射殺される事件が発生した。警備隊員は勤務体制変更を巡る会議中、勤務地変更の可能性を示唆されて不満を抱き、発砲。加害者はその後、部屋に立てこもったが、軍警特殊戦術行動グループ(GATE)が約2時間の交渉を重ねた結果、投降・逮捕されたと同日付G1など(1)(2)(3)が報じた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について 前の記事作品が描く暗殺事件が未解決な理由=ブラジル映画歴史的快挙の裏側で次の記事航空宇宙関連の公社設立=技術開発強化を加速 最新記事 【17日の市況】Ibovespaは前日比1.04%高の12万9,650.03ポイント=ドルは約1%下落して5.804レアルに 2025年4月18日 ブラジルなぎなた協会=安井教士来伯で昇段審査実現=南米セミナー、5カ国32人参加 2025年4月18日 ■休刊のお知らせ■ 2025年4月18日 ■記者の眼■佳子様に日伯友好病院ご視察を=援護協会からぜひと声上がる 2025年4月18日 私の回顧録=五十嵐司=(12) 2025年4月18日