ブラジル国内ニュース 市保安副局長殺される=勤務体制変更で対立し 2025年1月8日 殺害されたモレイラ保安副局長(Foto:Secom Osasco) サンパウロ州オザスコ市市役所で6日夕方、市保安副局長が市警備隊員に射殺される事件が発生した。警備隊員は勤務体制変更を巡る会議中、勤務地変更の可能性を示唆されて不満を抱き、発砲。加害者はその後、部屋に立てこもったが、軍警特殊戦術行動グループ(GATE)が約2時間の交渉を重ねた結果、投降・逮捕されたと同日付G1など(1)(2)(3)が報じた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について 前の記事作品が描く暗殺事件が未解決な理由=ブラジル映画歴史的快挙の裏側で次の記事航空宇宙関連の公社設立=技術開発強化を加速 最新記事 南援協がネット募金呼びかけ=目標300万円、再建資金に=「心の拠り所取り戻したい」 2025年1月9日 クリチバ文援協日本語講座=開講40周年式典と修了式 2025年1月9日 JICA=「帰国後も日伯交流を応援」=派遣隊員が活動最終報告で 2025年1月9日 阪神淡路大震災30年仏式法要=17日10時から佛心寺で 2025年1月9日 ブラジル日系社会=『百年の水流』(再改定版)=外山脩=(80) 2025年1月9日