日本の糸岡富子氏が12月29日に老衰で亡くなり、1908年6月8日生まれでリオ・グランデ・ド・スル州ポルト・アレグレ在住のイナ・カナバッロ・ルーカス氏(116歳)が存命中の世界最長寿者となった。1929年に修道女となり、ポ語や数学の教師も務めた。人と接するのが好きで温厚な人柄で、現在は平穏な日々を過ごしているという。(1)
日本の糸岡富子氏が12月29日に老衰で亡くなり、1908年6月8日生まれでリオ・グランデ・ド・スル州ポルト・アレグレ在住のイナ・カナバッロ・ルーカス氏(116歳)が存命中の世界最長寿者となった。1929年に修道女となり、ポ語や数学の教師も務めた。人と接するのが好きで温厚な人柄で、現在は平穏な日々を過ごしているという。(1)