ブラジル国内ニュース 選挙が続く中南米諸国=現政権の評価が焦点に 2025年1月14日 25年は中南米諸国の選挙が続き、数百万人が投票に参加することになる(11日付BBCブラジルの記事の一部) 2025年は中南米5カ国で選挙が予定されており、政治、経済、治安に関連する問題を中心とする危機への各政権の対応を評価する重要な機会となると、11日付BBCブラジル(1)が報じた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:児童労働=1~4月に702人を救出=家禽屠殺で週7日働く例も年末までに自家発電26GWに=太陽光発電が広い国土に激増デゾネラソン=法案全体に大統領拒否権=議会は拒否権の拒否表明EUメルコスル=今年の協定締結ムリの声も=交渉再開は欧州議会選挙後ベネズエラ=選挙妨害で米国が制裁再開=ブラジルとコロンビアは反対声明「奴隷貿易の賠償責任負う」=ポ大統領が大航海時代言及RS州大水害=インフラ再建に1100億レ超=過去30年の国内総額超えるブラジル・中国外交樹立50周年祝う=サンパウロ市セントロで「中秋節」 前の記事豚肉輸出が10%増で最高記録=額も3兆米ドルの大台を初突破次の記事イパチンガ市=異常な水竜巻で集中豪雨=土砂崩れ起き11人死亡 最新記事 聖南西教育研究会=林間学校で70人が日本語合宿=生徒の自主性や協調性育む=ゲームやキャンプファイヤーも 2025年1月14日 滋賀県人会=カレンダー売上げ3万2千レ寄付=「子供たちの合唱、感動した」 2025年1月14日 サンパウロ市周辺の週間天気予報 2025年1月14日 小説=「森の夢」=ブラジル日本移民の記録=醍醐麻沙夫=108 2025年1月14日 《記者コラム》この1年で一気に悪化した経済=高金利、高インフレ、ドル高に=選挙前年に支出削減できるか 2025年1月14日