ブラジル国内ニュース ブルマジーニョ=0~6歳児の尿に重金属=ダム崩壊事故の影響悪化 2025年1月28日 開設されたばかりの記念館を訪れた人々(Divulgação/Olhar Infinito) 2019年1月25日にミナス州ブルマジーニョにあるVale社のコレゴ・ド・フェイジョン鉱山で起きた鉱滓ダム崩壊事故から丸6年となる25日、この事故で亡くなった270人の犠牲者を覚え、追悼するための記念館が開設されたと同日付G1サイトなど(1)(2)が報じた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:《ブラジル》ブルマジーニョ・ダム決壊から3年=6人が行方不明のまま=最近の…《ブラジル》鉱滓ダム決壊後の健康被害か=重金属汚染や呼吸器疾患が増加=Va…《ブラジル》ブルマジーニョ市に巨大絵=ダム決壊事故の犠牲者偲びブルマジーニョ=267人目の身元確認=ダム崩壊事故から約4年後《記者コラム》ブルマジーニョ=ダム決壊から丸5年=今も進まぬ補償問題ブルマジーニョ=身元確認者268人に=事故から6年で遺体発見 前の記事アズール航空=国内12市への運航停止=ゴルとの合併合意報道後次の記事大サンパウロ市圏=2時間で23日以上の雨=各地で洪水や停電相次ぐ 最新記事 イベント案内 2025年4月19日 【17日の市況】Ibovespaは前日比1.04%高の12万9,650.03ポイント=ドルは約1%下落して5.804レアルに 2025年4月18日 ブラジルなぎなた協会=安井教士来伯で昇段審査実現=南米セミナー、5カ国32人参加 2025年4月18日 ■休刊のお知らせ■ 2025年4月18日 ■記者の眼■佳子様に日伯友好病院ご視察を=援護協会からぜひと声上がる 2025年4月18日