日系社会ニュース 主要日系団体が新年会=日伯友好130周年=文協創設70周年も祝福 2025年1月30日 主催者の日系5団体の代表と来賓たち 日系主要5団体(ブラジル日本福祉協会、サンパウロ日伯援護協会、ブラジル日本都道府県人会連合会、ブラジル日本商工会議所、日伯文化連盟)と在サンパウロ日本国総領事館が共催する新年会が、24日午前11時半からサンパウロ市リベルダーデ区の文協貴賓室で開催された。約120人の来賓と参加者が集い、日伯間のさらなる友好と絆の深化を願いながら、新たな一年の門出を祝った。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:《特別寄稿》サンパウロに「日本ビル」を建設するという夢物語の実現に向けて…日系5団体、領事館が新年会=140人出席、抱負語る《記者コラム》サンタクルスと援協の不可解な動き=巨額の闇融資の責任は日本政府にも記者コラム「サンタクルスと援協の不可解な動き=巨額の闇融資の責任は日本政府…陛下のご健康祈り万歳三唱=5団体が天皇誕生日祝賀会ブラジル独立200周年記念パレード開催=9月にリベルダーデ大通りで=47県…ブラジル独立200周年=「最高のパレードをブラジルに」=実行委員会が準備状況報告ブラジル独立200周年=記念パレードまで一週間=予行練習に800人参加=悪… 前の記事「初生け2025」開催=池坊華道会南米支部次の記事パライバ出身男性が失踪=東京へ向かう旅の途中で 最新記事 パライバ出身男性が失踪=東京へ向かう旅の途中で 2025年1月30日 「初生け2025」開催=池坊華道会南米支部 2025年1月30日 富裕層に優しく貧困層に厳しい=所得層別インフレ率に格差 2025年1月30日 岐阜県警からブラジル研修=充実した半年間「寂しい気持ち」 2025年1月30日 アルゼンチンが隣国と国境警備強化=「トランプの壁」模倣して 2025年1月30日