ブラジル国内ニュースパパガイオFree 1月のサンパウロの最大水系の降水量は? 2025年2月1日 雨のサンパウロ(Rovena Rosa/Agencia Brasil) 1月31日午前9時の時点で、大サンパウロ市圏最大のカンタレイラ水系の1月の降水量は227・8ミリとなった。200ミリは超えているものの、下旬にもたらされた水害のイメージの割には思ったほど降水量は多くなく、月間平均を下回っている。最初の3週間の少雨が響いたか。これで同水系の水位は52・3%となった。水害や停電は勘弁なので、あまり多く降って欲しくはないが、乾季で減る水位のことを考えるともう少し降っても欲しいから、もどかしいところだ。 前の記事ミルトン・ナシメント、グラミー賞獲得なるか次の記事103歳女性が麻酔なしで足切断=看護師の不適切手術で波紋呼ぶ 最新記事 【31日の市況】Ibovespaは0.61%下落して126.135ポイント=ドルは0.30%下落して5.8355レアル、10営業日連続の下落 2025年2月1日 メトロポレス紙=サンタクルス病院が大量解雇=1月に従業員の15%を=給与や退職金等の労働問題も 2025年2月1日 ブラジル日本語センター=「学習者中心の教育」理解深める=汎米日本語教師合同研修会 2025年2月1日 労働雇用省=正規雇用者は16・5%増=全部門で計169万人増加 2025年2月1日 アリアンサ分校が東洋街に=2月22日に開校式 2025年2月1日