日系現地企業5人が訪日交流事業=食品農業分野でビジネス連携強化

参加者の皆さんで記念撮影

 昨年11月16日から12月1日の間、農林水産省による「農林水産業および食産業分野における日・中南米産学官交流のための招へい事業」が東京で実施された。本事業は主に日本とのビジネスネットワークの拡大や新規商品の調査・購入を目的に、ブラジルから4人(ゼンダイ社、ヤマト商事、ニッポン・ベビーダス社、パラナ・トレーディング社)、ペルーから1人(エドグループ)の計5人が参加した。

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