国際交流基金=継承日本語の未来を考える=伊、独移民の研究事例から

講演を行ったフェルナンダ教授(左)とネイヴァ教授(右)

 国際交流基金サンパウロ日本文化センター(FJSP)は1日、旧大正小学校開校110周年を記念して、日本語教育シンポジウム2025「ブラジルにおける継承語の未来を考えよう」をサンパウロ市の日本文化広報施設「ジャパンハウス」で開催した。イベントはオンライン中継もされ、政府教育関係者や日本語教師など50人以上が参加した。

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