ブラジル国内ニュース 1月8日襲撃事件=「居ただけの人は無罪に」=現国防相発言が物議醸す=前大統領が政権移行支援とも 2025年2月13日 番組出演時のムシオ国防相(Reproducao) ジョゼ・ムシオ国防相が10日に行った、2023年1月8日の三権中枢施設襲撃事件への「関わりの薄い人は無罪にすべき」、「ボルソナロ前大統領は政権移行期に自分を手伝ってくれた」などの発言が物議を醸している。11日付テラサイト(1)などが報じている。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:特集=第66回パウリスタ賞授賞式=総勢38人に輝かしい栄誉=日系栄誉賞、社…手を切断して銀行で指紋認証=母親殺して金引き出し図るジョゼ・ジルセウ=訪中で「戦略的同盟」擁護=自由貿易協定支持訴える連続強姦容疑の政治学者を釈放=被害者女性が壮絶な犯行実態証言1月8日襲撃事件=初の無罪判決者を記録=現場付近の路上生活者若松氏が俳句入賞者に短冊贈呈=2022年度文協文芸賞授賞式10歳児が感電した母の命救う=「とっさに授業を思い出した」《サンパウロ市》マルジナル・チエテも陥没=地下鉄建設現場の崩落事故で 前の記事高齢会員に感謝の「ふくらかん」=鹿児島忘年会に会員大集合次の記事忘年会に元研修生ら120人=AOTSブラジル同窓会 最新記事 クーデター捜査で遂に起訴!=ボルソナロが逃れる可能性は? 2025年2月21日 無農薬や水耕栽培、観光農園=モジ市ピンドラーマ農業視察=(2)=葉野菜農地「日本の10倍」 2025年2月21日 □記者の眼□日本語教師、渡辺久洋さん本帰国=ピラール等に四半世紀尽くす 2025年2月21日 福島県人会=踊りワークショップ盛況=わらじ音頭で「ワッショイ!」 2025年2月21日 街角ちょっと見=『朝蔭』10月以降発刊されず 2025年2月21日