ブラジル国内ニュース リオ市=縫製所の火災は短絡故か=重体の負傷者の1人死亡 2025年2月18日 従業員が脱出できるよう、枠が焼き切られた窓と消火作業後もうっすらと立ち上る煙(© Tânia Rêgo/Agência Brasil) 【既報関連】12日に起きたリオ市北部の縫製所での火災は短絡(ショート)が原因であった可能性があると、14日に市警が明らかにした。また、16日には入院・加療中だった負傷者の1人が亡くなるなど、カーニバル直前の慌ただしさが招いた悲劇は後をひいている。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:《リオ市》激しい銃撃戦で市民含む21人が死亡=犯罪組織摘発で巻き添えも=戦…《リオ市》母を騙して187億円相当だまし取る=霊的治療師を装った恋人と《リオ市》105円の割引クーポンが原因で銃撃されたマック店員退院=腎臓摘出…ブラジルにも迫るサル痘=空港で水際対策を指示=アルゼンチンではすでに症例《リオ市》麻薬組織捜査で24人死亡=大統領は「おめでとう」と称賛、28人殺…《ブラジル》元カレに入れ墨された顔を治療=1回目でかなり消え喜びの涙《ブラジル》警察暴力で黒人精神障害者を窒息死=英国紙「第2のジョージ・フロ…《ブラジル》柔術世界王者レアンドロ・ロが死亡=ナイトクラブで非番軍警が発砲 前の記事テニス・アルゼンチンOP=Jフォンセッカが優勝飾る=ブラジル最年少の18歳での快挙次の記事PT会計殺人事件=被告に自宅軟禁の暫定令=20年の実刑判決の翌日 最新記事 無農薬や水耕栽培、観光農園=モジ市ピンドラーマ農業視察=(3)=森林農業や自然保護、森林浴も 2025年2月22日 フジアルテ本社から取締役らが来社=ブラジルで設立20周年を迎え交流促進 2025年2月22日 遺言守り、思い出話と歌捧げ=五十嵐司氏を偲ぶ会 2025年2月22日 東洋街=ブロッコ和太鼓生が路上カーニバル=22日、サンバと和太鼓の融合 2025年2月22日 ブラジル日系社会=『百年の水流』(再改定版)=外山脩=(112) 2025年2月22日