日系社会ニュース 「人数少ないが同じ釜の飯食った仲」=南米産業開発青年隊協会が総会 2025年2月26日 総会に出席した隊員と家族の皆さん 南米産業開発青年隊協会(渡邉進会長)の定期総会と新年会が16日午前10時からサンパウロ市の宮崎県人会で開催され、会員11人とその家族ら計約18人が出席した。昨年は病欠が目立ち出席隊員は7人だったが、今年は増えた。最初に先没者の御霊に1分間の黙とうを捧げた後、早川量通(かずみち)さんが司会兼書記に選ばれた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:南米産業開発青年隊協会=2年ぶり定期総会開催=鈴木副会長が退任表明=会費据え置き、新年会も南米産業開発青年隊協会=出席者激減だが賑やかに談笑「しぶとく生きましょう」=南米産業開発青年隊が慰霊法要南青協総会=遠方から友来る、賑やかに乾杯=役員は留任、ピラルクに舌鼓南米産業開発青年隊が慰霊法要=隊員家族ら43人で賑やかに齋藤信夫さん=「ボクの人生は滝に縁がある」=華厳、ヨセミテ、イグアス《記者コラム》1千団体ひしめく日系社会の今=知られざる鳥居大国ブラジルの謎 前の記事佳子さまがブラジルご訪問か=山下評議員会長「期待寄せる」次の記事【25日の市況】Ibovespaは0.46%上昇して125,979.50ポイント=ドルは0.01%安の5.75レアル 最新記事 【26日の市況】Ibovespaは0.96%下落、インフレ懸念が影響 ドルは0.86%上昇し5.80レアルに 2025年2月27日 ヴィットル・ロッケ獲得にパルメイラス動く 2025年2月27日 「黒人のテーマは嫌い」=リオのカーニバルの名物演出家が発言 2025年2月27日 サンパウロ州海岸部に大量のアカエイの死体 2025年2月27日 ピラール日系果樹農家題材に=書籍『果樹とはぐくむモラル―』=文化人類学博士・吉村竜さん 2025年2月27日