ブラジル国内ニュース 職場で感じる猛暑に注意=長短期的に健康面に影響 2025年3月6日 サンボドロモでの仕事に従事する人々(Tânia Rêgo/Agência Brasil) リオ州立大学(Uerj)社会医学研究所疫学部教授のタチアネ・クリスチナ・モラエス・デ・ソウザ氏が、猛暑に立ち向かうにはこまめな水分補給と身近な所に置いた濡れタオルを欠かさずにと勧めていると4日付アジェンシア・ブラジル(1)が報じた。この勧めは、リオ市で記録されたような猛暑が人々の健康に与える長短期的な影響に関する警告だ。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:最高裁、リラ下院議長の収賄起訴状を却下=連警エフェスト作戦では新疑惑が浮上連警=前政権中枢に捜査の手=PL党首や元側近逮捕=三男「最高裁が政治を決定」健康に悪い超加工食品=99%が有害成分含む《ブラジル》授業や審理はリモートで?=コロナとインフルの流行で《記者コラム》プーチンとボルソナロが密談?!=ブラジルはロシアの味方なのか《記者コラム》1年中がクリスマスの街=サンタの家もあるグラマド市リオ・グランデ・ド・ノルテ州攻撃事件=指示疑われる女を逮捕=リオ市ペーニャ区に潜伏上院=休暇入り前の指名承認続く=大使や中銀理事を同日に 前の記事米国などからの観光客=ビザ取得が再び義務に 最新記事 米国などからの観光客=ビザ取得が再び義務に 2025年3月6日 【5日の市況】トランプ関税でブラジルは漁夫の利か打撃か=イボベスパは0.22%の上昇で123,063.77ポイント=ドルは2.72%下落して5.75レアルに 2025年3月6日 《記者コラム》「米国第一主義」への懸念=思い出す手足と口の例え 2025年3月6日 サンパウロ市カーニバル=山本さんカーニバル初参加で優勝=サンバ教室メンバーも充実体験 2025年3月6日 松田明美さん常設カフェ開店=「Sweet Mimi Cafe」 2025年3月6日