ブラジル国内ニュース サンパウロ市=3月に入って最初の豪雨=1人が死亡、大規模停電も 2025年3月14日 倒木に直撃されたタクシー(Reprosucao) 12日、サンパウロ市で強い雨が降り、倒木で1人が死亡、17万世帯で停電が起きるなど、被害が広がった。同日付G1サイト(1)(2)が報じている。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:サンパウロ市=州立校で在校生、銃で襲撃=1人が死亡、3人が負傷サンパウロ市=5日にまたも豪雨記録=各地で冠水、行方不明も1人サンパウロ市=30キロにわたる強盗追走=最後は信号衝突で犯人逮捕サンパウロ市=猛暑後に激しいにわか雨=1人死亡、停電も相次ぐイベント案内サンパウロ市=午後に強いにわか雨=市内各地で交通麻痺サンパウロ市=暴風雨で各地で被害相次ぐ=4〜5時間停電した地域も【訃報】建築設計士の笠原佰氏死去=ヤクルト、カネボウ、YKK等 前の記事《記者コラム》強いヒロイン生み出す=フェミニズムの背後にある文化的闇次の記事サンパウロ市周辺の週間天気予報 最新記事 【14日の市況】Ibovespaは2.64%急騰、終値は128,957.09ポイント=Vale、Petrobras、B3が牽引=ドルが1.00%下落し、1ドル=5.743レアルに 2025年3月15日 RS大水害から10カ月の傷跡=南援協取り巻く厳しい現実=(2)消えた日系社会の中心施設 2025年3月15日 「ブラジルでの出版は僕の夢」=4月に日伯同時出版決定=『ファヴェーラの漫画家』 2025年3月15日 ■訃報■文化人類学者、前山隆さん 2025年3月15日 日本ブラジル中央協会=駐在家族の悩みにお答え=渡航前オンラインセミナー、22日 2025年3月15日