ブラジル国内ニュース サンパウロ市~サントス間に鉄道開設=27年契約、渋滞解消期待 2025年3月15日 検討中の都市間鉄道南部線のルート(Divulgacao/Governo do Estado de SP) サンパウロ州の投資パートナーシップ局(SPI)が24年第2四半期にパートナーシップの対象プロジェクトとして承認した、サンパウロ市と海岸部のバイシャーダ・サンチスタを結ぶ都市間鉄道(TIC)南部線(Eixo Sul)は、走行距離が80~130キロに及び、9市に恩恵をもたらす見込みと、14日付ア・トリブナ・サイトなど(1)(2)(3)が報じた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:都市間鉄道=中国CRRC等が落札=サンパウロ市カンピーナス運行新PAC=サンパウロ州では高速鉄道や研究所建設=資金調達に不透明な部分残る【訃報】建築設計士の笠原佰氏死去=ヤクルト、カネボウ、YKK等タルシジオ、Sabesp民営化に意欲=CPTMの全線民営化にも=課題は反対世論と続発事故第14回全伯俳句大会開催=席題総合1位が小斎棹子さん=「敗戦忌遠い記憶の鮮やかに」新感覚の民謡エンタメ集団『あべや』=南米ツアー開始、文協は25日《サンパウロ市》「現代芸術週間」から100年=各地美術館で記念イベント朝蔭509号発刊 前の記事ボルソナロ派下議=ルーラ発言に悪ノリし大問題=上院議長から罷免求められる次の記事9品目の食品免税発効=効果は限定的と専門家 最新記事 【14日の市況】Ibovespaは2.64%急騰、終値は128,957.09ポイント=Vale、Petrobras、B3が牽引=ドルが1.00%下落し、1ドル=5.743レアルに 2025年3月15日 RS大水害から10カ月の傷跡=南援協取り巻く厳しい現実=(2)消えた日系社会の中心施設 2025年3月15日 「ブラジルでの出版は僕の夢」=4月に日伯同時出版決定=『ファヴェーラの漫画家』 2025年3月15日 ■訃報■文化人類学者、前山隆さん 2025年3月15日 日本ブラジル中央協会=駐在家族の悩みにお答え=渡航前オンラインセミナー、22日 2025年3月15日