ブラジル国内ニュース 24年は34万人が入院=基本的衛生設備の欠如で 2025年3月21日 下水の収集や処理もできていない地域の一例(© Arquivo/Fernando Frazão/Agência Brasil) トラッタ・ブラジル研究所(ITB)が、ブラジルの衛生状態の改善は遅れており、基本的衛生設備の欠如で起きる、下痢や寄生虫感染、皮膚病、蚊によって引き起こされる病気による入院例は24年だけで34万4千件に上ったと発表したと19日付G1サイトなど(1)(2)(3)が報じた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:下水の半分以上は垂れ流し=格差が大きい衛生施設整備大統領府が後退強いられる=水道インフラの枠組み令で 前の記事《記者コラム》ボルソナロ恩赦デモ、なぜ不発に?次の記事ブラジル日系社会=『百年の水流』(再改定版)=外山脩=(129) 最新記事 第4回全伯相撲杯争奪戦=約200人の選手が競り合う=団体戦女子、団体戦男子は聖南西A総合優勝 2025年3月26日 宮中晩餐会における天皇陛下の歓迎のお言葉 2025年3月26日 15年ぶりブラジル公演=ロベルト・カザノバ一家が魅せる 2025年3月26日 6県人会屋台祭り4月6日に=お好み焼きやきのこカレーうどんも 2025年3月26日 熟年クラブ連合会=31日にビンゴ大会 2025年3月26日