ブラジル国内ニュース 半数の国民が詐欺被害に=カードやPixが大部分 2025年3月28日 決済手段への信頼度(25日付アジェンシア・ブラジルの記事の一部) 銀行業務集中サービス会社(セラザ・エクスペリアンス)が25日、国民の51%は24年に何らかの詐欺に遭っており、内54・2%は金銭面で被害を受けたと発表したと同日付アジェンシア・ブラジル(1)が報じた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:南米相撲選手権大会=団体男女とも1位ブラジル2位アルゼンチン=今日和さんの集中セミナーも《ブラジル》新型コロナ第4波に沈静化の兆し=5歳以下の死者は5人に2人相当だが成人の4割超が債務不履行=コロナ禍初期を超え、新記録高齢者の債務不履行が急増=天引き融資利用で首絞める高金利で融資需要が減少=12カ月間では14%もSerasa=経営再建申請に第3の大波=農業界では529%も激増恩赦法に賭けるボルソナロ=両院の過半数に届いたか=カギを握るPSD等の動き《ブラジル》債務不履行者は660万人=高インフレや失業が主要因 前の記事ブラジル日系社会=『百年の水流』(再改定版)=外山脩=(134)次の記事《記者コラム》ドリヴァル政権、そろそろ限界か? 最新記事 【28日の市況】Ibovespaは0.94%下落して131,902.18ポイント、年初来では9.66%の上昇=ドルは5.75レアル、トランプ政権が市場に不安定さをもたらす 2025年3月29日 RS大水害から10カ月の傷跡=南援協取り巻く厳しい現実(4)=巡回診療は命綱 2025年3月29日 130周年記念=坂尾英矩さん講演会に50人=「ブラジルを代表する音楽はショーロ」 2025年3月29日 清和友の会の日系社会遺産巡り=エコパークとMOA聖地 2025年3月29日 ■訃報■「たちばなの会」代表の広川和子さん 2025年3月29日