ブラジル国内ニュース 最初のミサで使われた十字架=聖週間に合わせて各地巡る 2025年4月16日 ブラジルで最初に行われたミサで使われた十字架(Divulgação/Jonathas Ventura) 1500年にブラジルに到着したポルトガル人が国内初のミサ(カトリックの宗教行事)で使い、現在はポルトガルに保管されている十字架がブラジルに運ばれてきており、14日夜、サンパウロ市に到着。聖週間の行事に合わせて各地を巡ると14日付G1サイト(1)が報じた。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:サンパウロ市CPTM12号線で人身事故=警備員2人がはねられ死傷リオ市北部=違法金融中枢の壊滅作戦=麻薬資金洗浄組織を摘発 前の記事オンライン国債投資が大注目=1年で10万レを得る方法とは次の記事マルサル、サンパウロ市長選挙関連でまたも起訴 最新記事 【15日の市況】ボベスパ指数は前日比0.16%安の12万9,245.39ポイント=ドルは0.67%上昇して5.891レアルに 2025年4月16日 花祭りで平和と調和を祈願=「仏教の教えの実践は今こそ尊い」 2025年4月16日 サントス=モストラ・ジャパン笠戸丸版=ヴァロンゴ公園で18日から 2025年4月16日 茨城県人会で盆踊り盆太鼓講座=ステップと太鼓を楽しく学ぶ 2025年4月16日 私の回顧録=五十嵐司=(10) 2025年4月16日