市況 【16日の市況】メルコスール-EU協定、今が好機か=Ibovespaは前日比0.72%安の12万8316.89ポイント=ドルは0.44%下落して5.865レアルに 2025年4月17日 ブラジル株式市場の代表指数Ibovespaは、15日(水)の取引を前日比0.72%安の12万8316.89ポイントで終え、2営業日連続の下落となった。主要銘柄のVale(ヴァーレ)の下落や、外国市場の悪化が主因。外国為替市場ではドルが再び売られ、ドル・レアル相場は0.44%下落し、1ドル=5.865レアルで取引を終えた。一方、金利先物(DIs)は方向感に欠ける展開となった。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:イベント案内【10日の市況】ボベスパ指数は0.30%上昇して130,351.36ポイン…【8日の市況】Ibovespaは前日比1.32%安の12万3931.89ポ…《記者コラム》子供への予防接種率改善=未接種児数のリスト脱出【19日の市況】Ibovespaは125,124ポイントに0.75%上昇と…【16日の市況】Ibovespaは0.84%下落で終値123,560.06…【15日の市況】Ibovespaは15日に0.74%下落して126,741…イベント案内(1月13日~15日) 前の記事日伯友好病院の診療所開設=ショッピング・マイア内に次の記事サンパウロ市=ファヴェーラ解体で抗議デモ=市中央部立退き後、公園建設 最新記事 イベント案内 2025年4月19日 【17日の市況】Ibovespaは前日比1.04%高の12万9,650.03ポイント=ドルは約1%下落して5.804レアルに 2025年4月18日 ブラジルなぎなた協会=安井教士来伯で昇段審査実現=南米セミナー、5カ国32人参加 2025年4月18日 ■休刊のお知らせ■ 2025年4月18日 ■記者の眼■佳子様に日伯友好病院ご視察を=援護協会からぜひと声上がる 2025年4月18日