コラム海岸山脈 《記者コラム》バガッソから新包装材=環境に優しく、高性能 2025年4月17日 持続可能な新包装材として期待がかかるクライオゲル(© CNPEM/Divulgação) 13日付アジェンシア・ブラジル(1)で、バガッソ(サトウキビの搾りかす)と石炭やコールタールなどが不完全燃焼する時にできるブラックカーボンで、帯電防止化機能も持つ持続可能な新包装材が開発されたという記事を見た。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:消費電力の7割は自家発電=廃棄物をガス変換する農園サル痘=WHOが緊急事態宣言=ブラジルでの感染は控えめSelic=0・5%P引き下げ11・75%=苦言多い中、3月10%台へハダジ財相には苦難の週=支出見直しで道は開くか南米相撲選手権大会=団体男女とも1位ブラジル2位アルゼンチン=今日和さんの集中セミナーも《記者コラム》環境活動故の死者177人=アマゾンは最多の39人IPCA=市場の年間予測5・6%=1月は最低だが食料高騰《記者コラム》サンタクルスと援協の不可解な動き=巨額の闇融資の責任は日本政府にも 前の記事ブラジル日系社会=『百年の水流』(再改定版)=外山脩=(148)次の記事JICA協力隊員リレーエッセイ=ブラジル各地から日系社会を伝える=(32)=女性の活躍、FUJINKAIとお国訛り=アマゾニア日伯援護協会 形山千明 最新記事 イベント案内 2025年4月19日 【17日の市況】Ibovespaは前日比1.04%高の12万9,650.03ポイント=ドルは約1%下落して5.804レアルに 2025年4月18日 ブラジルなぎなた協会=安井教士来伯で昇段審査実現=南米セミナー、5カ国32人参加 2025年4月18日 ■休刊のお知らせ■ 2025年4月18日 ■記者の眼■佳子様に日伯友好病院ご視察を=援護協会からぜひと声上がる 2025年4月18日