ブラジル国内ニュース エリカ下議=ビザの性別が「男性」に=米国のトランス対処に怒り 2025年4月18日 エリカ下議(Lila Marques/Agencia Brasil) トランス連邦議員として知られるエリカ・ヒルトン下議(社会主義自由党・PSOL)が米国でビザの性別を「男性」に変更されていたことを明かし、波紋が広がっている。16日付G1サイト(1)が報じている。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:下院=週6勤務か週4で激論=PSOLがPEC提案=左派対保守派で二分Sabesp=サンパウロ州議会が民営化承認=デモと野党投票拒否の中=「画期…PSOL=新党首選出で乱闘騒ぎに=党内対立構図が浮き彫り《ブラジル》史上初、連邦議員に性転換女性2人、州議も3人=LGBT全体なら当選者18人ゲイ・パレード=主催者300万人参加と発表=変化みせて虹色に伯国旗も下院家族委員会=同性婚禁止法案を承認=最高裁の判断に逆らう=実現可能性低いとの報道もルーラ、路上生活者プログラムを裁可=資格奨学金も同時に創設州都=市長選は二極化の様相=サンパウロ市やリオなど各地で=今回も左右対立の構図 前の記事ネイマール、またも古傷再発。涙で退場次の記事1月8日襲撃事件=スペインが容疑者送還拒否=ブラジルも送還手続きを停止 最新記事 イベント案内 2025年4月19日 【17日の市況】Ibovespaは前日比1.04%高の12万9,650.03ポイント=ドルは約1%下落して5.804レアルに 2025年4月18日 ブラジルなぎなた協会=安井教士来伯で昇段審査実現=南米セミナー、5カ国32人参加 2025年4月18日 ■休刊のお知らせ■ 2025年4月18日 ■記者の眼■佳子様に日伯友好病院ご視察を=援護協会からぜひと声上がる 2025年4月18日