ブラジル国内ニュース 1月8日事件裁判=口紅の美容師も14年の刑に=実刑年数では見解が割れるも 2025年4月26日 正義の銅像(Jose Cruz/Agencia Brasil) 25日、最高裁第1小法廷で1月8日三権中枢施設襲撃事件の際、「正義の銅像」に口紅で落書きをした美容師のデボラ・ロドリゲス・ドス・サントス被告に対する審理が再開され、五つの罪状で14年間の懲罰を課すことが決まった。求刑年数に関しては意見が割れたが、最終的に、3人が五つの罪状で14年間に票を投じて、刑期が確定した。同日付フォーリャ紙(1)などが報じている。 コンテンツの残りを閲覧するにはログインが必要です。 お願い Log In. あなたは会員ですか ? 会員について関連記事:投資家ビザの居住申請簡易化=為替取引証明書だけで証明に《ブラジル》夫婦喧嘩で服に火をつけ妻に抱きつく=アルコールジェル浴びた上で■イベント案内■(9月22日~25日)60万人か18万5千人か=USPが大人数計測に新技術第75回名人戦、24~25日=ブラジル将棋連盟《ブラジル》連邦地裁がIphan院長を停職に=大統領の問題発言を受けフットサル=ボラ選手と園児53人が交流=渋谷区立千駄谷幼稚園《ブラジル》トカンチンス州=同僚殺された警官の報復?=短時間の内に容疑者ら6人殺害 前の記事新星エステヴォンも苦手だった高山気候次の記事【25日の市況】ボベスパ指数は前日比0.12%高の13万4,739.28、週間では3.93%の上昇=ドルは前日比0.08%安で5.687レアル 最新記事 最高裁バローゾ長官が訪日=東京や京都、大阪万博で講演=制度的安定性やビジネス環境 2025年4月26日 大阪万博でフェスタ・ジュニーナ=日系団体がブラジル文化紹介 2025年4月26日 「現場でつなぎ、伝えた2年間」=JICAボランティア・松田亜弓さん=ブラジルでの活動を報告 2025年4月26日 私の回顧録=五十嵐司=(16) 2025年4月26日 ブラジル日系社会=『百年の水流』(再改定版)=外山脩=(153) 2025年4月26日