おしゃべりパパガイオ
リオ市で起きた、コンゴ難民の24歳(一部報道では25歳)の青年が日雇い勤務していたキオスクで撲殺された事件(1日付本紙サイト既報)が、大問題となっている。モイゼ・カバガンベさんは1月24日、給料の支払いが遅れていると異議を申し立てたことで雇い主の逆鱗に触れ、リンチを受けて殺された。5人がかりで暴行を受けた様子を映した防犯カメラの映像が拡散された上、モイゼさんが2014年にアフリカのコンゴから、戦争と飢えを逃れて亡命してきた過去が報じられたことが問題をさらに大きくした。黒人差別に加えての外国人差別。「難民や黒人への差別はない」とされてきたブラジルのイメージが揺らぎつ...
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