中銀=プレノ銀と傘下証券を清算=マスター関連6行目の処理=監督不履行と流動性悪化で
中央銀行は18日、マスター銀行元頭取ダニエル・ヴォルカロ容疑者の元パートナーが経営していたプレノ銀行に対し、法定外清算(超法規的清算)を命じた。財務内容の悪化や流動性の逼迫、監督当局の決定事項に対する不遵守が理由としている。マスター銀行を巡る一連の処理の一環で、関連金融機関の清算はこれで6行目となる。同日付ヴァロール紙やG1(1)などが報じた。
中銀は同日、プレノ銀行に加え、傘下のプレノ証券取引卸売会社(DTVM)についても清算手続きに入った。両社は2025年7月までマスター銀行のコングロマリットに属していたが、その後、ヴォルカロ氏の元パートナーで実業家のアウグス...
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