マリエレ暗殺首謀者の 審理開始=殺害から8年、政治的暴力の核心へ=公職特権で最高裁案件に
最高裁は24日、2018年3月にリオデジャネイロで暗殺された人権活動家でリオ市議会議員のマリエレ・フランコ、その運転手アンデルソン・ゴメス2氏の殺害事件で、首謀者とされる5人の被告の裁判を開始した。被告の一人が公職特権(foro privilegiado)を持つ連邦議員のため、最高裁案件となった。24日付テラサイト(1)(2)などが報じた。
マリエレ氏は、黒人系コミュニティやLGBT運動のリーダー的な若手女性政治家で、2018年3月14日、リオ中心部を車で移動中に待ち伏せの発砲を受けて、運転手のアンデルソン・ゴメス氏も死亡。同乗スタッフ1人は負傷しつつも生き延びた...
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