CPMI=ルーラ長男の機密解除を承認=年金不正捜査で「防護壁」崩壊=与野党議員が議場で揉み合い
連邦議会の社会保険院(INSS)不正受給疑惑を巡る両院合同調査委員会(CPMI)は26日、ルーラ大統領の長男ファビオ・ルイス・ルーラ・ダ・シルヴァ(通称ルリーニャ)氏の銀行および税務情報の守秘権解除を賛成多数で承認した。採決直後、結果の無効化を求める与党議員らが激しく抗議し、演台付近で議員同士が揉み合う混乱が生じた。同日付のG1サイト(1)などが報じた。
採決に先立ち、連邦最高裁のアンドレ・メンドンサ判事は、ルリーニャ氏に対する機密解除を認める判断を下していた。同氏は連邦警察が進めるINSSの年金不正支払計画に関する捜査において、主犯格のアントニオ・カミロ・アント...
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