ルーラ大統領の訪米延期へ=イラン攻撃に批判か仲裁か=重要鉱物巡る議題に隔たり
米国によるイラン爆撃により、当初3月中旬に予定されていたルーラ大統領とトランプ大統領の会談の目処が立たなくなっている。ルーラ大統領のワシントン訪問は数週間延期される見込みだ。
ルーラ大統領は先週、16日をワシントン訪問の候補日として挙げていた。それに対し、トランプ大統領は2月27日に、歓迎する意向を示していた。
だが、2月28日にはじまった米国とイスラエルによるイラン爆撃により、状況が一変した。
2日にはすでにルーラ大統領の側近が、ルーラ氏の米国行きを延期すべきだとの見通しを語ったと報じられている。そこでは、紛争だけでなく、両国が進めたい議題にズレが生じていること...
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