【04日の市況・速報】ブラジル、2026年序盤に巨額の資金流入 外資425億レアル買い越し/上院がメルコスール・EU協定の批准/バンコ・マスター会長によるFBI情報等への不正アクセス事件が発覚
南米・ブラジルの金融市場・政策・国際情勢動向
――地政学リスクの「避難先」と制度的課題の交錯
2026年の幕開けとともに、ブラジル市場への国際資本の回帰が鮮明となっている。1〜2月の2カ月間だけで、外国人投資家によるB3(サンパウロ証券取引所)への純流入額は425億6000万レアル(約1兆2000億円)に達した。これは前年2025年通年の流入額の約1.6倍に相当する異例のペースだ。背景には、中東情勢の緊迫化に伴う資源価格の変動と、欧州連合(EU)との自由貿易協定批准という歴史的転換点がある。一方で、国内金融界では大手銀行トップによる公的機関への不正アクセス事件が発覚し...
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