モラエス判事夫人=マスター銀行との契約公表=最高裁関与否定、不透明感も=司法界に「混迷」の懸念
マスター事件で最高裁のアレシャンドレ・デ・モラエス判事が騒動の渦中にいる中、同判事の妻ヴィヴィアネ・バルシ氏が9日、かねてから噂されていたマスター銀行との顧問弁護の関係についての詳細を発表した。(1)バルシ氏は、自身の企業によるマスター銀行とのこれまでの職務履歴などについての報告を具体的に伝えたが、最高裁と共同でマスター銀行に関わってはいないとした。
バルシ氏の発表は、モラエス判事とグローボ紙の攻防の最中に行なわれている。モラエス判事は6日夜、グローボ紙の報道に反論した。同紙は、昨年11月17日のヴォルカロ容疑者初逮捕時に行われたとされるワッツアップの会話記録を公...
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