若年層の性的被害110万人超す=性教育後退で安全性に懸念
地理統計院(IBGE)が25日に公表した全国学校保健調査(PeNSE)最新版により、若年層を取り巻く環境の深刻な実態が明らかとなった。13〜17歳の生徒の8・8%、人数にして110万人以上が、意思に反して性的関係を強いられた経験があると回答しているのだ。さらに、精神的健康の悪化や学校内外の治安不安、月経貧困、電子たばこの普及など、複数のリスクが同時に進行している。一方で、こうした問題の抑止に重要とされる性教育は近年後退しており、若年層の安全と健康を巡る構造的課題が浮き彫りとなっていると同日付G1など(1)(2)が報じている。
同調査は、全国1282市の...
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