応用経済調査所=28・14万人が路上生活=コロナ禍前を38%上回る
応用経済調査所(IPEA)が、2022年のブラジルの路上生活者は28・14万人で、新型コロナのパンデミック前の2019年を38%上回ったと発表したと13日付現地サイトなどが報じた。
昨年11月にバイクで事故に遭い、収入の道が閉ざされたため、家族や親族とも縁を切り、サンタカタリーナ州からブラジリアに出てきたマウロ氏は、郷里に戻りたいと思っているが、誰からも支援を得る事ができず、路上生活者の支援を行っているPOPセンターの一つを訪れた。
マウロ氏は、家族や親族とも縁を切り、誰にも頼れなくなったことが、路上生活を始めることになった原因だと思うとし、「以前なら小銭...
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